Brand Story – BSS AUDIOをご紹介します!
BSS AUDIO(ビー・エス・エス・オーディオ)は、イギリスで誕生したプロフェッショナル向け音響プロセッサーのブランドです。クロスオーバーやイコライザー、マトリクスプロセッサーなど、音響システムの中核を担う機器を数多く生み出し、世界中のプロフェッショナルの現場で採用され続けています。
特に、PAシステムや設備音響において、「音を制御し、整えるブランド」として確固たる評価を確立しており、表立って目立つ存在ではないものの、システム全体の完成度を左右する極めて重要な役割を担っています。
BSS AUDIOが一貫して追求してきたのは、音を誇張せず、正確に扱うことです。華やかな音作りよりも、信号処理の高精度、システムの安定性、確実な再現性を重視し、音響エンジニアが安心してシステムを構築・運用できることを最優先に考えています。
この設計思想は、アナログ時代の名機から現在のデジタル・プロセッサーに至るまで共通しており、「トラブルを起こさない」「予測どおりに動作する」というプロ現場での絶対的な信頼感につながっています。
BSS AUDIOは、英国のプロオーディオ文化の中で育まれてきました。
初期には高品質なアナログ・クロスオーバーやイコライザーを開発し、ツアリングPAや設備音響の現場で定番機として採用されてきた実績があります。
その後、デジタル技術の進化とともに、ネットワークオーディオやシステム統合を見据えた製品開発へと発展。現在のBSS AUDIOは、大規模かつ複雑化する最新の音響システムに完全対応するプロセッサーブランドとして、確固たる地位を築いています。
▲初のBSSの製品“MCS Series”
BSS AUDIOの製品は、ライブ会場やコンサートホール、劇場、大型商業施設、放送関連施設など、長時間・常設運用が前提となる現場で多く使用されています。
一度導入されると長期間使われ続けるケースが多いことは、その製品寿命と信頼性の高さを物語っています。
安定した動作、確実な制御、そしてトラブルの少なさ。
これらはカタログの数値としては見えにくいものの、プロフェッショナルにとって極めて重要な価値であり、BSS AUDIOが世界中で長年支持されてきた理由です。
BSS AUDIOは、クロスオーバー、シグナルプロセッサー、マトリクスプロセッサーなど、音響システムの制御を担う製品を中心に展開しています。
特に、ネットワークオーディオとの高い親和性を考慮した設計により、現代の大規模な設備音響や統合型システムにも柔軟に対応します。
PAシステム、設備音響、放送関連施設など、音の入口から出口までを統合的に管理・ルーティングしたい現場で、その真価を最大限に発揮します。
▲シグナルプロセッサー“Soundweb London”ファミリー
日本国内におけるBSS AUDIO製品は、ヒビノ株式会社(ヒビノマーケティング Div.)が正規輸入代理店として取り扱っています。
ヒビノは、長年にわたり数多くの音響システムの設計・導入・運用に携わってきた豊富な経験を活かし、BSS AUDIOをシステムの中核機器として提案し続けてきました。
BSS AUDIOは、派手さよりも確実性と安定性を重視する日本の設備音響・プロフェッショナル市場と非常に相性が良いブランドです。
「音響システムを安定して、長く使う」という視点において、音響のプロであるヒビノが自信を持っておすすめできる理由がここにあります。